江東区の南砂町駅より歩いて20分のところに院を開業
気軽に通院しやすいよう平日20:30まで営業しています
整骨院へ通院するにあたって便利にご利用いただくことを考え、残業や部活が長引いた日でも気軽に通院しやすいようにと、定休日である火曜日以外の平日は夜20:30、土日は16:00までを営業時間としています。
また江東区の南砂町駅を最寄り駅として歩いて20分の立地に院を開業し、会社帰りに電車で通院しやすくなっています。また、旧葛西橋というバス停の側にあるので、駅から都営バスに乗り換えれば6分、バス停から歩いて1分という半分以下のお時間で通院していただけます。腰痛や膝痛がひどく、歩くのも一苦労という方はバスでの通院もぜひご検討ください。
多くのケースにおいて、一回の施術で改善しきるということはなく、施術・リハビリ・トレーニング指導を行うための数回以上の通院とご自宅での簡単なセルフケアの努力があってはじめて、慢性的な肩こりや腰痛、スポーツ外傷、交通事故の外傷などといった不調は回復へと向かっていきます。健やかな暮らしを支えられるよう、通院しやすい環境を整え、皆様をお待ちしています。
慢性的な肩こりやスポーツ外傷などはプロフェッショナルにお任せ
概要
| 院名 | ともに鍼灸整骨院 |
|---|---|
| 住所 |
〒136-0074 東京都江東区東砂6-20-7 |
| 電話番号 |
03-6666-8334 |
| 営業時間 |
月～金 10:00～20:30（※12:30～15:00はお昼休み） |
定休日 |
火・祝日 |
アクセス
江東区近隣の方々や電車で通院できる方々へ身体のバランスを整える施術を提供しており、慢性的な肩こりやスポーツ外傷などでお悩みのお客様にご来院いただいています。どちらも慢性化してしまうほど通院回数も多くなってしまうため、可能な限り初期の段階でご来院いただくことをおすすめします。通院しやすいよう土曜・日曜も、皆様のご来院をお待ちしています。
肩こり・腰痛・スポーツ外傷などの根本原因を特定して施術します
良くなってはぶり返すスポーツ時の肩の痛みなどへ対応
学校の部活動や社会人になってからのサークル活動、プロスポーツ選手としての日々のトレーニングなど、運動好きな方にとってはスポーツ時の怪我は特に注意しなければなりません。院長も野球が大好きで練習に試合にと打ち込む日々を過ごす中、高校時代に肩と肘に怪我を負ってしまったことがあります。そのときに助けてくださった施術院の先生のおかげで怪我も無事改善に導かれ、競技へ復帰することができました。
当時の先生には大変感謝の想いで一杯であり、また院長自身がこの世界に足に踏み入れるきっかけを作ってくださった恩師でもあります。先生の施術も素晴らしいものがありながら、それだけではなくリハビリや心のケアまでしていただいたことが、競技復帰できたポイントの一つだったのではないかと考えています。怪我をしてしまった原因には、各々が無意識に行っている怪我のリスクがある投球フォームだったり足の体重のかけ方だったり、何かしらの習慣があることも多々あります。今後は怪我を起こしにくいフォームのトレーニングなども、パーソナルトレーナーの資格を持つ院長が大きな二面鏡などを使用して指導します。
肩こり、腰痛、スポーツ外傷、交通事故外傷などの症状をお持ちでしたら、整骨院へ定期的に通院し、慢性化しているお身体の不調の根本原因へ施術していくことが、より不調との縁の少ない健康的なお身体に仕上げていくコツの一つです。お客様の不調の状態や原因によって通院する必要のある期間はまちまちで、数回で済む方もいれば、数ヶ月間定期的に通う必要のある方もいらっしゃいます。そこで、初回のカウンセリング時には、不調が回復したら何をしたいのか相談しながら一つ目標を設定していただいています。
現場仕事で重たい足場を日々運ぶうちに慢性化してしまった腰痛を3ヶ月までには緩和させ、とび技能士1級の資格を取得する、野球で傷めた肘の改善を目指し、4ヶ月後のインターハイにピッチャーとして出場するなど、目標に具体的な期間や資格や大会などといった目指すものがあると、セルフケアもやる気が増します。院長も高校時代、大好きな野球で肘と腰を傷めたのを整骨院の先生のおかげで競技復帰できるようになった経験があります。この経験を、皆様への施術や心のケア・リハビリ・トレーニング指導に活かしています。通院の結果、皆様の不調が改善に導かれ、笑顔で目標に向かっていただく日を楽しみにしています。
