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野球大好きな院長がスポーツ外傷へも施術で対応します

慢性的な肩こり・交通事故後の不調なども遠慮なくご相談ください

江東区で院長を志すことになったきっかけは、高校時代に出会った整骨院の先生でした。今も昔も野球が大好きで、当時も練習に明け暮れていたところ肩と肘に怪我を負ってしまいました。この時先生の施術と心のケアがあったからこそ、競技復帰を果たすことができ今の院長としての自分があることに、大変感謝しています。

スポーツでの外傷をはじめ、どこに通ってもダメだった肩こりや腰痛などといった慢性化しやすい不調、交通事故後のむちうちなどにも対応することが可能で、解決に導く自信があります。

院長は高校時代のスポーツでの外傷をきっかけにこの業界と出会い、施術者を志しました。昔から野球が好きで、今も社会人サークルに所属しては、仲間達との練習や試合を楽しんでいます。そのため、スポーツ外傷に関しては特に思い入れがあり、かつての自分と似たようなことにお悩みのお客様のお力になれればと考えています。

施術で痛みの根本原因を緩和させていくのと同時に、施術後には負担がかかりにくい投球フォームなど、スポーツ時の身体の動かし方についても丁寧に指導します。壁に大きな二面鏡と人工芝のリハビリスペースをご用意し、ご自身が無意識で行っているフォームを客観的にチェックできる環境を整備しております。整骨の施術に加え、あらゆる運動に関連した間接の動き方の原理に精通しており、施術・リハビリ・トレーニング指導を通してこの知識を皆様の笑顔のために活用します。