のお客様の声
江東区で整体院の設備などをお客様目線で整えています
整骨院内の設備をお客様のリハビリやセルフケアの指導に合わせて整え、また腰痛の方も乗りやすいベッドを設置するなど、お客様目線でのサービスの実施に力を入れています。
施術院近隣にお住まいの方から電車で江東区までわざわざ通ってくださる方まで、そのご期待にお応えできるようにと施術方法にも日々改良を重ねています。不調の緩和後にしたいことの目標を設定したり、お身体に負担をかけていることを体感できるようにしたりなど、肩こりや腰痛をはじめつらい症状をお持ちのお客様のためになるよう、今後も尽力していきます。
実際のお客様の声をご紹介致します
お客様目線で院内の設備を整え不調の緩和へ最善を尽くします
施術院に設置する備品も、もし自分がお客様だったらどのような設備だと安心できるだろうかといったことを考え、お客様目線で取り揃えてきました。例えば施術するベッドは全て電動式のものを導入し、膝や腰に痛みを感じていらっしゃるお客様への負担を軽くできるようにと考えました。中でもぎっくり腰のお客様は歩くだけでも相当な痛みを感じるのではないかと考えますが、そのような方もご安心ください。
その他、不調をご自宅で軽減するようなセルフケアやスポーツでお身体を傷めてしまったお客様へリハビリ・トレーニング方法を指導するための設備も整えています。これまでスポーツ外傷でご来院されたお客様を担当させていただくにあたり、無意識に関節に負荷がかかる投球フォームなどが癖になっているケースもあることに気づき、壁二面に広がる大型の鏡を直角に設置して、ご自身でフォームをあらゆる角度から客観的にご確認いただけるようにしました。
通院していただくにあたり緩和後の目標設定をします
「今抱えている不調が改善した後に、どのようなことをしてみたいか」といった目標設定を初回カウンセリング時に行っています。野球が大好きな院長も高校時代に関節を傷めてしまい、施術院の先生のおかげで無事競技に復帰できた経験があります。当時先生には身体のメンテナンスから心のケアまで行っていただき、その経験を基に緩和後の目標設定の有無がセルフケアなどのモチベーションアップに大きく貢献すると感じるようになりました。
「半年後のインターハイに4番バッターとして出場するため、それまでに肘の痛みを改善させる」「2ヶ月以内に腰痛を和らげ、身体の不調に悩むことなく生まれたばかりの我が子を抱き上げたい」など、各々が理想とする目標を、期間までなるべく具体的にご設定ください。具体的であればあるほど達成後の気分を想像しやすくなり、施術・リハビリ・トレーニングに取り組む際のモチベーションアップへと繋がっていきます。
施術する前にお身体にかかっている負荷を体感いただけます
カウンセリングを終えた後、当日のお身体の柔軟性や筋肉バランスの具合などを見る工程に入り、その工程を2回に分けて行うようにしています。1回目では院長がお客様の手足などを動かしながら関節の可動域などをチェックし、不調の根本原因を特定していきます。2回目にはお客様ご自身に身体を動かしていただくなどで、実際にどの箇所にどのくらいの負担がかかっているのか、体感できるお時間を作っています。
整骨院内で施術者に腕などを動かしてもらっている状態では、どのくらいの負担になっているのか実感しづらいですが、その後にご自身に動かしていただくことで負担を自覚しやすくなります。どの箇所に負担がかかっているのかご自身で体感できるようになることで、セルフケア時などにどこを意識して実践する必要があるのか理解が深まり緩和も早まってきます。このような施術・リハビリ・トレーニング指導を通して、痛みが再発しない体へと導きます。